No | お客様 | 案件概要 | 対象機器 | 期間 |
1 | 日系 ITサービス | ＜案件＞ •データセンターサービスを提供する大手SIerの 業務用インフラおよびエンドユーザ企業のNW保守 •バックボーンのNWインフラ、クラウドサービス およびクラウドコールセンターのNWインフラの保守 ＜実績＞ •ミッションクリティカルな要件のため、NW全体構成を把握した専任のシニアエンジニアによる運用支援、エスカレーション体制を提供 | 約3,000台の保守 例： Nexus ACIシリーズ •APIC-SERVER-M3 •N9K-C9364C •N9K-C9348GC-FXP •N9K-C93108TC-EX | 2007～ 現在 |
2 | 日系 情報システム | ＜案件＞ •Cisco DNA Centerを活用した多数のNW機器の一元管理および保守 ＜実績＞ •早期復旧のためCisco Global TACを活用したライブ復旧対応も活用 •対応品質が評価され他ベンダーからNTT Com DDヘ運用移管 •お客様環境を熟知したエンジニアチームのアサイン | 約200台の保守 例： Catalyst 9000シリーズ •C9300L-24P-4X-A •C9500-48Y4C-A •C9800-40-K9 Cisco DNA Center •DN2-HW-APL-XL | 2002～ 現在 |
3 | 日系重工業 | ＜案件＞ •Juniper製ファイアウォール脆弱性対応、FWルール追加・削除の運用対応、保守 •お客様先でのみ設定確認が許されるミッションクリティカルな環境下によるFW運用 ＜実績＞ •対応品質が評価され他ベンダーからNTT Com DDヘ運用移管 | Juniper FWの 保守・運用 例： Juniper SRXシリーズ •SRX380 •SRX345 | 2019～ 現在 |
4 | 日系銀行 | ＜案件＞ •プライベートクラウドによる音声サービスの提供： 内外線、IVR（自動応答）、通話録音 •3キャリアとのFMC連携により、iPhoneでの内外線利用にで通話料の大幅抑制 ＜実績＞ •大手銀行と直接契約のプライムベンダーとして10年以上に渡りサービスを提供拡大中 •アジア10か国（40拠点）へのIP電話導入、バイリンガルサポート提供中 | 【国内】 IP電話5,000台 【アジア】 IP電話6,000台 例： •CUCM •FMC（ドコモ、Softbank、au） | 2010～ 現在 |
5 | 外資系保険 | ＜案件＞ •国内650拠点のオフィス及びDC、コールセンターのNW保守 ＜実績＞ •日英バイリンガル保守により一貫した英語・日本語による保守 •お客様環境及び業務プロセスを熟知した専任のサービスデリバリーマネジャー、エンジニアのアサイン •サービス品質改善活動及び提案、インベントリ管理、保守契約管理 | 約3,600台の保守 例： •WS-C2960X-48TS-L •WS-C3850-48P-L •ISR4321/K9 •N9K-C93216TC-FX2 | 2009～ 現在 |
6 | 外資系 外食受託 | ＜案件＞ •国内約1,500拠点の事業所に導入されたMeraki機器の保守・運用 ＜実績＞ •事業所の開閉店に伴う機器導入、現地導入支援、保守サポート | 約1,500台の保守 例： Cisco Meraki MX250 / MX100 / MX65 MS120-8 / MS120-24 / Z3 | 2019～ 現在 |
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・ Cisco製品の新規ご購入
グローバルに広がるNTTグループの日本法人として、多くの外資系企業、日系企業、協業パートナー企業とお取り引きを拡大しています。お客様のビジネス成長と共に歩み続ける私たち NTT Com DDに、自社のコスト削減の可能性を確かめてみませんか？
サービス提供実績
- 日系大手銀行、大手証券会社、大手保険会社、大手金融サービス企業
- 日系大手製薬会社
- 日系大手重工業
- 日系大手ITサービス企業
- 日系多国籍企業、複合企業
- アジア系主要銀行
- 米国系大手銀行、大手証券会社、大手保険会社、大手金融サービス企業
- 米国系大手製薬会社、米国系大手医療機器メーカー
- 米国系大手重機製造業
- 米国系多国籍企業、複合企業
- 欧州系大手銀行、大手証券会社、大手保険会社、大手金融サービス企業
- 欧州系大手製薬会社
- 欧州系大手自動車メーカー、大手関連メーカー
- 欧州系大手半導体メーカー
- 欧州系大手スポーツ用品メーカー
- 欧州系大手ハイブランド企業
- 欧州系大手ソフトウェア企業
- 欧州系大手鉱物資源企業
- 欧州系多国籍企業、複合企業
サービス提供例
よくあるお悩み
IT担当者がいない拠点は障害切り分けができません
NTT Com DDの保守サービス（SDIS®）へご加入いただいている機器につきましては、オプションのスマートハンズサービスをご利用頂くことができます。NTT Com DDが手配したエンジニアがオンサイトし機器の正常性を確認します。尚、ご利用にはオンサイト保守をご契約いただく必要があり、駆け付け時間はオンサイト保守のサービスレベルに準拠します。
不具合調査に時間がかかり、問題解決まで日数がかかります
一般的に日本のTACはログ解析を丁寧に行う傾向がある反面、調査に時間を要するケースが見られます。その一方、海外のTACは実際に機器にログインし原因調査から復旧まで一気に行うスピード感が強みとしてあります。NTT Com DDのテクニカルサポートエンジニアは全員がバイリンガル、国内外のTACと連携できるバイリンガル保守力は業界でも類を見ない特徴です。
TACがリモートから不具合機にログインできる環境がありません
リモートログイン環境をお持ちでないお客様向けに、Webexを利用したリモート支援サービスも提供しております。お客様と弊社エンジニアがWebex会議に参加し、弊社エンジニアがお客様のPCを操作して作業を行います。
ネットワークの選任エンジニアがいません
Technical Account Managerサービス（TAMサービス）をご利用いただくことで、お客様のネットワーク構成を理解した弊社エンジニアが運用の技術支援をさせていただきます。運用に不安を抱えている企業様に心強いサービスです。
NTT Com DDの保守の特徴
日英バイリンガル保守の仕組み
日本語も英語も窓口は同じ。
グローバルのIT部からは英語、日本の情報システム部からは日本語でご連絡頂けます。
EOL保守サービス
メーカー保守が終了したハードウェアに、つなぎ保守（第三者保守）をご提供します。
※EOL (End of Life) と EOSL (End of Service Life) は同様の意味で使われています。
連絡先は 通常保守と同じ窓口、
NTTサービスデスクです。