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Cisco Smart License Using Policy・CSSM非接続環境での運用に関するご依頼事項

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NTT Com DD株式会社

2022年2月

はじめに

Cisco スマートライセンシングの新方式Smart Licensing Using Policy(SLP)では、Cisco Smart Software Management(CSSM)ポータルとの通信を不要とするオフライン認証方式が用意されていません。

そのため、SLPが適用される各機器がCSSMに直接接続できない環境でDNAライセンスなどのサブスクリプションライセンスを使用される場合は、お客様にて代理サーバ(SSMオンプレミス)を構築・運用頂くか、RUMレポート(ソフトウェア使用状況)を90日毎にCSSMにご送信(および応答ファイルの機器へのインポート)頂くことがシスコのポリシーとなっています。

(Networkライセンスのみご利用の場合は本件対象外です。)

お客様へのご依頼事項

機器ご発注の際はSmart Account (SA) と Virtual Account (VA) の情報提供にご協力をお願いいたします。

ご提供が間に合わなかった場合は、機器納入後の出来るだけ早い時期に、機器をCSSMに直接または代理サーバ経由で接続できる環境にして頂くか、マニュアルでのRUMレポート送信をお願いいたします。また90日毎にRUMレポートをCSSMにご送信下さい。

やむを得ず90日毎のRUMレポートを送信できない場合の運用上の注意点

  • RUMレポートをご送信頂けない場合は、当社よりCiscoへの連絡が必要になりますので、当社営業担当までご連絡頂きますようお願い申し上げます。
  • 機器が以下の動作を行いますのでご注意をお願いいたします。

    ルータ/スイッチ/ワイヤレス製品(IOS-XE 17.3.2、NX-OS 10.2.X)

                  Syslogアラートが表示(コマンドで非表示に設定可能)

    CUBE/SRST/CME(IOS 17.3.2、17.3.3、17.3.4a、17.6.1a、17.4.X、17.5.X)

                  シャットダウン(機能停止)

  • また、障害対応時にRUMレポートの生成とCSSMへのアップロードならびにCSSMからの応答(Ack)ファイルのダウンロード/機器へのインポートをお願いすることがございますので、ご協力をお願いいたします。
  • ライセンス期限が切れる前に継続ライセンスのご購入をお願いいたします。