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ホームお知らせお知らせセミナー・イベント【特別企画 NTT Com DD × Cisco 共催ウェビナー開催!】2025.2.14(金)10:00~:どうする?狙われる中堅・中小企業、待ったなしのセキュリティ対策 ~Ciscoの統合型SASEとMSSで人材不足も運用負担も一気に解決~

【特別企画 NTT Com DD × Cisco 共催ウェビナー開催!】2025.2.14(金)10:00~:どうする?狙われる中堅・中小企業、待ったなしのセキュリティ対策 ~Ciscoの統合型SASEとMSSで人材不足も運用負担も一気に解決~

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2025.01.24

 

この度、弊社では「どうする?狙われる中堅・中小企業、待ったなしのセキュリティ対策 ~Ciscoの統合型SASEとMSSで人材不足も運用負担も一気に解決~ 」というテーマで無料ウェビナーを開催いたします。

今回のウェビナーは、初のシスコシステムズ合同会社との共同開催となり、今後5回にわたって行われるシリーズの第一回目です。セキュリティ対策の最新情報や実践的なアドバイスなどをお届けしますので、ぜひご参加ください。

日時:2025年2月14日(金)10:00 – 11:00
申込サイト https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/181505

 

変化するビジネス環境で高まる、ネットワークのセキュリティリスク

ビジネスのクラウドシフトやリモートワークの定着により、企業のネットワーク環境は大きな転換期を迎えています。負荷集中によるパフォーマンス低下や、脆弱性を狙ったサイバー攻撃の急増により、多くの企業が現行のVPN環境に課題を抱えています。また、従来のVPNではゼロトラスト原則を十分に実現できず、従業員やクラウドサービス利用時の安全性を保証するには限界があります。今こそ、次世代セキュリティアーキテクチャへの移行が必要です。

進まないSASE導入、その背景にある運用負担の課題

ゼロトラストやSASEといった新しいセキュリティ概念の重要性は理解できていても、多くの企業が導入に踏み切れないでいます。その背景には、既存のVPN環境との互換性や運用面での課題が挙げられます。たとえば、VPNを含む既存のセキュリティツールは多様なベンダーの製品が混在し、管理が複雑化しがちです。加えて、SASEを新たに導入することで既存システムとの整合性や、限られたリソースの中での運用負担増大が懸念されています。

CiscoのSASEソリューションでVPN脆弱性を克服、包括的なセキュリティを実現

本セミナーでは、Ciscoの統合型SASEソリューションを活用して、VPNの脆弱性を克服し、包括的なセキュリティと運用効率を両立する方法を解説します。統合管理プラットフォームを活用した一元的な可視化と制御に加え、24時間365日のマネージドセキュリティサービスで、運用負荷を軽減しつつ高度な防御体制を構築します。自社リソースに課題を抱える企業でも、ゼロトラストやSASEへのスムーズな移行が可能です。

ぜひこの機会に、運用負荷を抑えた最新セキュリティ対策の実現方法をご確認ください。

日時:2025年2月14日(金)10:00 – 11:00
申込サイト https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/181505

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