世界中で広く事業を展開する外資系食品メーカーの日本法人A社。同社では以前、グローバルの本社が各国拠点のITインフラを整備・管理していましたが、日本事業の分離・売却に伴って急遽、日本法人自らが東京本社のネットワークインフラの保守を担うことになってしまったため、タイムリミットが迫る中、ネットワークに精通した人材を自前で確保し、安定した運用を行っていくのが困難との判断から、弊社の「プロアクティブ保守サービス(PSS)」の導入を決定してサービス導入により、ネットワークの安定稼働を実現しました。
詳しくは、以下よりご覧ください。
「プロアクティブ保守サービス(PSS)」導入事例(外資系食品メーカー日本法人)