PowerStore 500T
Smart Selection
4.0の登場で機能/性能/QLC/セキュリティ/ライフサイクル/サブスク/クラウド連携/AIOpsが
大幅にパワーアップ!
ソフトウェアドリブンストレージ – PowerStoreが大きく進化!
業界トップクラスを走る無償のデータ削減保証 | ・事前のデータアセスメント不要 ・5:1以上のデータ削減を保証 ・保守期間中、削減保証も継続 |
任意のアレイから 楽々データ移行 | ・10クリックで任意のアレイから移行 ・エージェントや制御パス接続は不要 ・ブロックもファイルも対応 *非Dellファイルインポート用には付属するDobiMigrateを利用 |
APEXサブスクリプションで月額提供 | ・支払いは毎月使った分だけ ・ニーズに合わせてカスタマイズ ・マネージド サービス オプション |
プライマリとして使うQLCモデル – 3200Q登場! | ・QLCメディアで低コスト化 ・3200Tと同等のパフォーマンス ・3200Tと同じストレージ機能 |
新しい Lifecycle Extension | ・Anytime Upgradeがリニューアル ・テクノロジーを継続的にアップデート ・アップグレードか新筐体を選択可能 |
新しいAPEX AIOps AIアシスタント | ・生成AIによる自然言語合成で生成 ・質の高い回答を数秒で取得 ・133,000件を超えるナレッジベース |
ソフトウェアの力でパフォーマンスが大幅向上(数字は最大) | 20% レイテンシー改善1 30% IOPS向上2 (混在ワークロード) 40% XCOPYの高速化3 3倍 スナップショット数3 2.5倍 ボリューム4 2倍 ホスト数5 8倍 VLAN数6 8倍 レプリケーション ボリューム7 |
1. PowerStoreOS 3.6および4.0を実行する32GB FC搭載のPowerStore 1200で64K読み取りを行った社内テストに基づきます。 2. PowerStore 5200のピーク時IOPSをPowerStoreOS 3.6の使用時とPowerStoreOS 4.0の使用時で比較した社内分析に基づきます。この比較では、 FC経由でブロック長128Kを使用し、読み取り/書き込みを70/30の割合で実行しました。実際の結果は異なる場合があります。 3. PowerStoreモデル9200でサポートする最大ブロック スナップショット数に関する、PowerStoreOS 3.6の使用時とPowerStoreOS 4.0の使用時との比較。 4. PowerStoreモデル5200でサポートする最大ブロック ボリュームに関する、PowerStoreOS 3.6の使用時とPowerStoreOS 4.0の使用時との比較。 5. PowerStoreモデル1200~9200でサポートする最大ホスト数に関する、PowerStoreOS 3.6の使用時とPowerStoreOS 4.0の使用時との比較。 6. PowerStoreモデルでサポートする最大VLAN数に関する、PowerStoreOS 3.6の使用時とPowerStoreOS 4.0の使用時との比較。 7. PowerStoreOS 3.6とPowerStoreOS 4.0でサポートされる、最大の15分RPO非同期レプリケート ボリュームの比較。 |
米国国防総省調達要件もクリア!
米国政府調達基準を満たしたセキュリティで安心・安全!
サイバーレジリエンス強化 | マルチファクタ認証 | セキュアスナップショット |
STIGコンプライアンス 米国国防総省認定製品要件クリア | PowerStore管理ツールへの アクセスを保護 | 有効期限を過ぎるまで 変更、削除不可 |
DoD ITセキュリティ コンプライアンス構成 | PowerStore Managerと REST APIに対応 LDAPユーザー アカウント | 容易な管理性 CLI,REST APIから設定 スケジュール設定 |
これで安心!PowerStoreのスナップショットを
あらゆるPowerProtectに直接バックアップ!
✔専用のバックアップサーバーは不要 ✔アプリケーションホストへの影響なし ✔ネットワークトラフィックの削減 ✔最大65:1のデータ削減 | 同じまたは異なる PowerStoreへリストア |
当社はDell Technologies製品 パートナープログラムで最高位の「Titanium」パートナーとして、サーバー、ストレージ、仮想化、HCI、ワークステーション、PC、ネットワークまで豊富な取り扱い経験があります。