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事例・コラム
ホーム事例・コラムブログ【MSSブログVol.2】SASE/SSE×SOCで強化する企業セキュリティ|誤検知削減と運用負荷の大幅軽減

こんにちは。GTM本部 営業開発部の Y.Y. です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

最近の週末は、F1観戦を楽しむのが私の定番になっています。F1は単なるモータースポーツではなく、最先端のテクノロジーと人間の限界に挑戦する舞台です。レースごとに新しい発見があり、その「挑戦し続ける姿勢」は、ITやセキュリティの世界とも重なるものがあると感じています。

子どもの頃、クリスマスに「F1のラジコンが欲しい」とサンタさんにお願いしたところ、届いたのはプラモデルだったのですが(笑)、組み立てながらF1への憧れがさらに強くなったことを今でも覚えています。

近年のF1マシンを見ると、ボディには多数のIT企業のロゴが並びます。
かつてはオイルメーカーやタバコブランドが主流でしたが、現在では AWS、SAP、AMD、Kaspersky、CrowdStrike、Darktrace、Cisco など、世界的なテクノロジー企業がパートナーとして参画しています。

彼らは単なるスポンサーではなく、チームのネットワークやセキュリティ基盤を支える「重要なテクノロジーパートナー」です。

特に Cisco は、F1チームが扱う膨大なリアルタイムデータ通信を安全に支える存在として知られています。これは、現代企業のIT環境においてセキュリティがいかに重要かを象徴しています。

 

SASE/SSEの進化とSOCの必要性

ここ数年、セキュリティ分野では SASE(Secure Access Service Edge) SSE(Security Service Edge) といった新しい概念・ソリューションが急速に普及しました。 これらはクラウド時代に最適化されたセキュリティモデルであり、従来の境界型セキュリティの限界を補完する仕組みとして注目されています。 しかし、SASE/SSEを導入すればすべての課題が解決するわけではありません。 むしろ導入後に新たに浮き彫りになるのが、 「日々発生する大量のイベントをどう監視し、どう判断するか」 という運用の課題です。

イベント監視の現実

SASE/SSEを導入すると、毎日膨大なセキュリティイベントが検知されます。

例)

  • 500名規模の企業で「1日約400件」のイベント発生

導入直後はダッシュボードを確認するのも新鮮ですが、これを毎日継続して監視し続けるのは現実的ではありません。
さらに多くのSASE/SSE製品には「通知機能」が備わっておらず、担当者が毎日ダッシュボードにアクセスし続ける必要があります。

結果として、運用負荷は非常に大きくなります。

本当に危険か?誤検知か?イベント判定の難しさ

セキュリティイベントには、無害なものから重大な脅威まで、あらゆる種類が混在します。
脅威インテリジェンスの精度にも差があり、誤検知が一定数発生するのは避けられません。

複数のデータベースで再検証すると無害と判定されるケースも多く、 現場では次のような課題が生じます。

  • どこまでが本当に危険なのか判定が難しい
  • 誤検知に振り回され、重要なイベント対応が遅れる
  • 結果としてリスクが高まる可能性がある

MSS for Cisco Secureの強み

NTTドコモビジネスデータが提供する 「MSS for Cisco Secure は、こうした課題を解決するためのSOCサービスです。

主な特長

  • 検知イベントを別の脅威DBで再検証し、誤検知を最大限排除
  • 本当に対応が必要なイベントのみをレポート
  • お客様の運用負荷を大幅に軽減
  • 「SOCは高い」という従来イメージを覆す導入しやすい価格
  • 監視だけでなく、ポリシー改善・インシデント支援まで対応可能

 

単なる“監視サービス”ではなく、企業のセキュリティ運用を長期的に強化する“伴走型”サービス です。

専門家に任せる安心感

セキュリティはIT分野の中でも特に専門性が高く、日々変化する脅威に対応し続けるには確かな知識と経験が必要です。

F1においてドライバーがエンジンの内部構造を詳細に理解していなくても、専門家が支えることで最高のパフォーマンスを発揮できるように、企業のセキュリティも専門家に任せることが最善です。

まさに「餅は餅屋」。
NTT
ドコモビジネスデータでは、Cisco SASE/SSEソリューションの運用経験をもとに、お客様の環境に最適な改善策をご提案しています。

まとめ

セキュリティは「守り」ではなく、企業成長のための「攻めの基盤」です。
私たちNTTドコモビジネスデータは、Cisco Secure と組み合わせたSOCサービスを通じて、

  • 誤検知の排除
  • 本当に必要なイベントのみのレポート
  • 専門家による伴走型の改善提案

を提供し、企業のセキュリティ運用を根本から支えてまいります。

まずはお気軽にご相談ください。
お客様の課題に寄り添い、最適な解決策をご一緒に検討させていただきます。

 

NTTドコモビジネスデータへのCisco製品のご相談について
NTTドコモビジネスデータは、Cisco製品に関する豊富な知識と実績を持つ企業です。
ネットワーク、クラウド、セキュリティなど、Cisco製品を活用したソリューションを幅広く提供しています。

◆ご相談できる内容の例
① Cisco製品の導入や構成についてのアドバイス
② 御見積もりや価格に関するご相談
③ 保守・運用サービスの内容のご確認
④ セキュリティ対策やネットワーク設計のご提案


Cisco製品の導入をご検討中の方はもちろん、
既にお使いでお困りの方も、ぜひお気軽にご相談ください。!

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