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【MSSブログVol.4】ハイブリッドワーク時代に必須!Cisco Secure Accessでセキュリティと快適さを両立

【MSSブログVol.4】ハイブリッドワーク時代に必須!Cisco Secure Accessでセキュリティと快適さを両立のイメージ

ハイブリッドワーク時代に必須!Cisco Secure Accessでセキュリティと快適さを両立

こんにちは。ビジネス開発部のLCです。テレワークとオフィス勤務を組み合わせた「ハイブリッドワーク」が当たり前になった今、企業にとって大きな課題は 「どう安全に、そして快適にシステムへアクセスさせるか」 です。「VPNを使えば安心」と思っていませんか? 実は従来のVPNには、以下のような問題がありました。

セキュリティリスク:感染した端末がVPNで社内に入ると、脅威が社内全体に広がる可能性。
ユーザー体験の悪化:通信が遅くなり、クラウドサービス(Microsoft 365など)が使いづらい。
運用負荷の増大:複数のセキュリティ製品を組み合わせて管理する必要があり、IT部門の負担が増える。


Cisco Secure Access は、いま多くの企業が抱える 2 つの大きなギャップを一気に解消します。

1つ目の 「セキュリティギャップ」 とは、進化し続ける現代の脅威に対して、レガシーなセキュリティアーキテクチャでは対応しきれない不整合のこと。

2つ目の 「体験のギャップ」 とは、現代の SaaS アプリを使うユーザーが、すべてのトラフィックをデータセンターに戻すレガシーVPNによって不便を強いられる問題です。

Cisco Secure Access は、この2つのギャップをなくし、強力なセキュリティとストレスのないユーザー体験を両立します。

Cisco Secure Accessとは?

Cisco Secure Accessは、クラウド上でセキュリティ機能を統合的に提供する SSE(Security Service Edge)ソリューション。簡単に言うと、 「誰でも、どこからでも、安全で快適にアプリを使える」 環境を作るサービスです。Ciscoが持つ強力な製品群(Umbrella, AnyConnect, ASA Firewall, ThousandEyes)をひとつに統合し、ユーザーや端末を常にチェック。必要なアプリだけにアクセスを許可する仕組みを実現します。

導入するとどう変わる?5つのメリット

1. VPN不要で安全にアクセス(ゼロトラスト)
Cisco Secure Accessはゼロトラストの考え方に基づき、ユーザー・端末・アプリへのアクセスを毎回検証します。端末のセキュリティ状況(OSの更新・ウイルス対策・設定の正常性など)もチェックし、リスクが高い端末はブロック。

→ その結果、不正端末やマルウェアに感染した端末が社内資源に侵入するリスクを大幅に減らし、従来のVPNより安全かつシンプルにリモートアクセスを実現できます。

2. インターネットが速くて快適(セキュアWebゲートウェイ)
通信はクラウド上でセキュリティ検査され、アプリやWebサイトには最短経路でアクセス可能。従来の本社経由の「遠回り通信」による遅延や渋滞を解消します。

→ これにより、Microsoft 365・Google Workspace・Web会議・SaaSが驚くほど快適に動作し、クラウドを使う業務の効率が大きく向上します。

3. クラウド利用を見える化(CASB)
CASB機能により、許可されていないクラウドサービス(シャドーIT)を自動的に検知し、どの部署がどんなサービスを使っているかを可視化。主要SaaSのファイル操作やデータ転送の異常も監視します。

→ これにより、情報漏洩の温床となる危険なサービスの利用を抑止し、Microsoft 365・Box・Google Drive・Salesforceなどの安全な利用を実現します。

4. AI利用も安心(AI Access)
ChatGPT・Microsoft Copilot・Claudeをはじめとした生成AIへのアクセスを一元管理し、重要情報が外部AIへアップロードされてしまう事故を防ぎます。入力内容・ファイル・データ送信のルールも細かく設定可能。

→AIを業務に活用しながらも、機密情報の流出リスクを最小化でき、安心して生成AI導入を推進できます。

5. トラブル原因を即特定(Experience Insights)
「ネットが遅い」というあいまいなトラブルでも、端末・Wi-Fi・社内LAN・ISP・クラウドのどこに問題があるのかを自動分析。ボトルネックを数クリックで可視化します。

→ IT部門が原因を探し回る時間を大幅に短縮し、ユーザーの業務停滞を防止。社内全体のDXの品質も向上します。

中小企業にこそ必要!セキュリティは「コスト」ではなく「成長のための投資」


「セキュリティは費用ばかりかかってリターンが見えない」と思われがちですが、実際はまったく逆で、セキュリティこそが企業の成長を支える投資です。

・情報漏洩やサイバー攻撃は、信用と顧客を一瞬で失うリスクを持つ。
1度トラブルが起きると、ブランドイメージの失墜、取引停止、業務停止などの影響が連鎖的に発生します。中小企業の場合、1回の事故が事業継続に直結するケースも珍しくありません。

・強固なセキュリティは“信頼性の証拠”になり、新しいビジネスを呼び込む。
情報の扱いが厳しく問われる時代、セキュリティが整っている企業は「安心して任せられる会社」と評価されます。

・安全なIT環境は社員の生産性向上にも直結。
システムトラブルが減り、安心して業務に集中できる環境が整うことで、IT部門・現場の双方のストレスが軽減。

このように、セキュリティは単なる「守り」ではなく、企業競争力を高める「攻めの投資」。成長する企業ほど、セキュリティを経営戦略の中心に据えているのです。

Ciscoは世界的に評価されるセキュリティリーダー


・世界中の企業、政府機関がCiscoのセキュリティを採用

金融、製造、医療、教育、公共機関など、あらゆる分野の組織がCiscoのセキュリティ製品を導入しています。多様な環境で使われているという事実が、製品の信頼性と安定性を証明しています。

・「ゼロトラスト」「クラウドセキュリティ」「ネットワークセキュリティ」でリーダーとして評価
世界的な調査会社のレポートでも、Ciscoは複数のセキュリティ分野でリーダーポジションに位置づけられています。これは技術の成熟度や市場での支持、革新性が高く評価されている証拠です。

・ネットワーク技術とセキュリティ技術の融合という強み
ネットワークの基盤から熟知しているCiscoだからこそ、ネットワークとセキュリティを統合した一貫性のあるソリューションを提供できます。運用の手間を減らし、強固でシンプルなセキュリティを実現できる点が大きな強みです。

このような「世界的評価」と「豊富な実績」があるからこそ、Cisco Secure Accessは安心して導入でき、長期的に企業を支える基盤となるのです。

まとめ

ハイブリッドワーク時代に必要なのは、「安全」と「便利さ」を同時に叶える仕組み。

Cisco Secure Accessなら、
・VPNのリスク
・クラウド利用の管理
・AI活用の安全性
・インターネットの脅威

これらを一つのプラットフォームで解決できます。さらに、中小企業にとってセキュリティは「コスト」ではなく「事業成長のための投資」。そしてCiscoは世界的にもセキュリティ分野で高い評価を得ているリーダー企業です。もう「セキュリティを優先すると不便になる」という妥協は不要。Cisco Secure Accessは、貴社のハイブリッドワークを成功に導く最適解です。


NTTドコモビジネスデータへのCisco製品のご相談について

NTTドコモビジネスデータはCiscoの「Global Gold Partner」として認定されており、Cisco製品に関する豊富な知識と実績を持つ企業です。ネットワーク、クラウド、セキュリティなど、Cisco製品を活用したソリューションを幅広く提供しています。

◆ご相談できる内容の例
・Cisco製品の導入や構成についてのアドバイス
・御見積もりや価格に関するご相談
・保守・運用サービスの内容のご確認
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